ずっとずっと前から「慶應SFC 」に憧れていました。神奈川在住ということもあって、何度かキャンパスに行ったりもしたし、息子が入学してくれたらいいなぁという気持ちもあって、ずっと思い続けていた大学。英語と小論文の2科目受験ということもあって、色々と言われることもあるそうですが、慶應の中でも難関であって、英語も小論文もとても難しいということは聞いていました。
「慶應は難しい」「憧れているけれど絶対無理だろうな」「きっとものすごく頭がいい人だけが行ける場所なんだ」そう思って何年も過ごしていました。
オープンキャンパスに行ったり、見学に行ったり、その環境に足を踏み入れてワクワクしながらも「私には縁がない遠い場所」と思い続けていました。
そんなとき、慶應SFCに特化した個別塾を見つけました。その塾長も現役のSFC生。私はその塾を知った時、息子に言いました。「ここに通ってみない?」と。当時息子は高一で受験のことを全く意識せず、テニスに夢中の日々。「遠いかも」という理由でその道はなくなり、しばらくは忘れかけていました。
2026年1月。息子が学校生活にストレスを感じるようになった頃、ネットでその塾を見つけました。春から高3になる息子はまだ英語も国語力も基礎もあやしいレベル・・。SFCに行きたいだなんて、夢のまた夢という感じでした。問い合わせフォームを送るのも緊張しましたが、気になって仕方がなく、問い合わせを送りました。
最初は私と先生のみで電話で話をして、その後、三者面談をという流れでしたが、最初に話した段階で「ここに通いたい」「私も慶應SFCに行きたい!」という気持ちが強くなったのです。
このとき、52歳。英語も苦手な私にとって、目指すハードルはとても高いとは思いましたが、やってみたいと心から思えたんです。それが本当に不思議でした。






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