「なんで今気象予報士なの?」「お天気キャスターになりたいの?」と聞かれるようになりました。
そこでちょっと考えてみたんです。「私はこの資格に合格したらお天気キャスターになりたいのかな?気象関係の仕事に就きたいのかな?」って。
しばらく考えてみたら「そうじゃないな」と気づいたんです。その理由は「未完了を完了させたいから」「やり遂げたいから」でした。
「それをやって意味あるの?」の答え
時間をかけて勉強をして、合格を目指すのであれば、その職業に就かなくては意味がないよね。というのが普通の考えなのかもしれません。でも、私は違う目的で勉強を始めました。
もしこの資格に合格して、その目的が、その職業に就くことであるならば、私は気象予報士になって「お天気関係の仕事」に就かなければ意味がなくなってしまいます。
でも、私はその過程を楽しみたいと思いました。
職業を意識してしまった瞬間に、その勉強の目的が「仕事に就くため」だけになってしまう。そうなると、何をやっても、その未来が気になってしまって不安になってしまっていました。
それをやって意味あるの?と言われたこともたくさんありますが、その勉強を楽しむ過程が私には必要だと思ったんです。つまり、職業を意識しない勉強がしたいと思ったんです。
その職業に就く以外の目的
貴重な時間を費やして、その資格勉強をした場合、それに関する職業に就かなければ意味がないのでしょうか。そんなことはきっとないんじゃないかなと思いました。
生きていく過程の中で、ある一定期間、自分の好きなことに打ち込むこと、その先の職業を意識することなく、ただ好きだから続けていく。そうするといつの間にか、それが職業になっていることがあります。
好きなことを続けていたら、周りからそれを求められ、気づいたらそれが仕事になって、気づけばそれが社会貢献にもつながっていく・・というようなことですね。
過去に前例がなかったとしても
過去に前例がないことは難しいと思われがちです。そしてそういうことであればあるほど「無理だよ」と言われることも増えます。
でも、過去に前例がないとしても、その生き方を貫いていけば、自分だけのスタイルが見えてきて、いつしかそれが例になるかもしれません。
多様化が広がる中、過去の前例や、特定の職業や生き方にとらわれず、好きなことをやってみるというのも、人生を生きる上で大事なんじゃないかなと思うようになりました。
例え意味がないと言われても、その先の職業が見えなかったとしても、やり続けた先にその答えが見えてくるような気がしています。
2026年2月、今勉強が楽しいです。
どうなるかはわから いけれど、続けていきたいです。







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