学科「一般知識」の勉強をはじめてから2週間が経ちました。
動画を見ながら先生の解説をノートにざっと書き(ここでは綺麗に書こうとせずに本当にざっと書きます)どんどん進めていくスタイルをとっています。
ノートはきれいに書こうとしてません
本当なら、キレイにノートをとりたいタイプなのだけど、綺麗にまとめようとすると時間がかかってしまうので、なかなか進まないんですよね・・。話を聞きながら、先生が書かない部分も書き留めていきたいので、まずはどんどん書き出していくようにしています。
きっと進めていくうちに、これが重要だな、ここは図を残しておいた方がいいな、とかがわかってくると思うので、それまではまず進めていくことを優先しています。
25年前に勉強していたとしても、やっぱり忘れているところやなんとなくしか覚えていないところがあります。だからこそ、何が大事で何が必要かということも、一通り見てから知りたいと思いました。
動画がわかりやすい
最初は完全独学で進めようと思っていたので、市販の参考書を買って読んでいました。
読みながら「あ、わかるわかる。思い出した!」みたいな感じで進めていたのですが、実際に付属の過去問を解いてみたら、ケアレスミスが多くて間違えていたのですよね・・。
つまり、細かい部分を忘れていたり、分かったと思っていたけど本質的にわかっていないというようなところが多いということに気づき、2026年2月中旬から動画講座をスタートしました。
動画を見ながら学んでいくと、すごくわかりやすくて感動しました・・。苦手な熱力学も、物理の基礎の基礎から教えてくれて、しかも記号で書かれていることが多い気象学の公式も、図解しながら丁寧に説明してくださることで「こういうことか!」と理解することができました。
完全独学だと、なかなか区切りもつけにくく、そしてわかった気になってしまっていたけれど、動画のカリキュラムに沿って学んでいくことで着実に力をつけていくことができたのです。
毎日少しずつ
まとめて勉強する時間が取れなくても、毎日少しずつでも勉強を続けるようにしていました。なぜなら一旦休んでしまうと、次にはじめるのになかなかスタートがきれなくて、そのまま止まってしまうような気がしたからです。
時間が経つと、学んだ時にはわかっていたところも忘れてしまっていたので、ノートを読み返したり、図を見直してみたりと、毎日少しずつでも触れるようにしていました。
学科(一般知識)の難しさ
学科試験は「一般」と「専門」にわかれています。それぞれ15問中、11問正解することで合格します。
これを聞くと「簡単じゃん」と思われるようで、実際にも「マークシートならまぐれ当たりもあるでしょ」みたいに言われることもありました。でも、15問しかないからこそ難しいんです。(これは受けてみた人ならわかってくれるはず)
教科書を暗記するだけでは解けない、本当にそのことを理解して、応用に変えられても答えられるような基盤ができていなければ正解できないものがあるのです。
細かい部分を覚えていなければ、なんとなくでは正解しない。勘で正解するようなものでもない。もしかしたら、勘でマークシートが当たる方もいるかもしれませんが、そうだとしても実技は記述のため、最終的な合格にはつながらないはず。
つまりは、この「学科」というハードルを超えることが、私にとって、最初の大きな目標なのです。
「あと一問」で進路が変わった過去
私が受験した約25年前、「学科専門知識」だけ合格した夏。
この回の「一般知識」の問題は、全体的に物理の計算が多い回でした。
試験当日、問題用紙をめくった時の焦りと落胆は、今でもはっきり覚えているほどです。
予備校の友達と、試験終わりにランチをしながら自己採点をした時、物理の計算問題がわからず、それこそ勘でマークした問題がありました。お互いにこの一問がどうなるかで合否が分かれるという時間。数日後に発表された解答例で、私は不正解、周りの友人たちは正解。そのまま「実技」試験のみを受けられる体制になりました。
しかし私は、学科が残っている。気持ちを切り替えることができず「次こそは学科を落としたくない」という思いから、学科9割、実技1割くらいのバランスで次までの試験に備えました。
予備校に入り直し、改めて「学科」の勉強をする日々。友人たちは「実技コース」に移り、そのまま合格を手にしていきました。
モチベーションが続かない
その次の1月の試験で「学科一般」が合格。
実技は受験しませんでした。
そのまま予備校の実技コースへ移り、友人と通っていた予備校とは違う場所で学びましたが、なぜか全く頭に入ってこなくなってしまったんです。授業は受けていたと思うのですが、内容が入ってこない。完全にモチベーションがきれていました。
私は学科で燃え尽きてしまったんです。
1月に学科一般を合格しましたが、その際に、学科9割、実技1割というバランスにしたのがいけなかったんだなと今になると感じます。夏に受験したときは、苦手な計算問題が多く出題されていましたが、その次に受験したときは得意な分野が多かった。つまり、もっと実技の勉強に時間をかけるべきだったんです
「モチベーションがなくなると、ここまでできなくなるんだ・・」
当時、合格していった友人は、今もテレビでお天気キャスターとして活動しています。
あれから25年経って、また勉強している私は、あの頃とは違います。
資格取得の目的も、環境も、全く変わっているけれど、それでもまた挑戦したい。そう思いながら、今日も勉強をしていきたいと思っています。







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